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睡眠と健康について

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睡眠と健康

みなさんは疲れのない睡眠ができていますか?
朝起きたら肩が痛いなどすっきりしない目覚めの方も多いと思います。
今回は、睡眠と健康との関わりについてご紹介いたします。

<人はどうして眠るのか?>
睡眠不足のとき「なんだかイライラする」「どうも集中できない」
などと感じたことは誰にでもあると思います。
これは大脳の休息が不足しているためです。

最も大事な点は、「脳を休める」という点にあります。

睡眠には免疫力を高める役割があり、
十分な睡眠は、副交感神経を優位にし、白血球のうちのリンパ球を増やします。
心と身体の健康を保つために、眠る必要があります。

<睡眠をとらないと・・・?>
・体力低下
・注意力低下
・判断力低下
・作業効率低下 が生じてしまいます。

<睡眠時間はどれくらい必要?>
睡眠の必要量には体質によって個人差があります。
どれだけ熟睡できるかという、睡眠の質の方が重要なのです。

<睡眠に関係するホルモン>
●オレキシン
➝食欲などに関係しているホルモンで
適度に美味しく食事を摂ることで分泌が減り睡眠を促す働きがあります。
●メラトニン
➝体の抗酸化作用があり、老化防止や免疫力増強作用があります。「天然の睡眠薬」
●成長ホルモン
➝骨を伸ばす、筋肉を増やす、痛んだ組織を修復したり、脳を休ませて、心身の疲れを回復させる働きがあります。
●セロトニン
➝脳にある神経伝達物質で、「癒しホルモン」と言われています。
心を安定させる効果があります。

<朝起きたら>
窓を開けて、太陽の光を浴びる!
雨の時も、起きたら電気をつけて明るい環境に身を置くこと!

<睡眠の質を悪くするもの>
入眠や睡眠の質に影響を及ぼすのは、胃腸の活動、体温の高さ、交感神経の興奮といった事柄です。
・就寝前の食事(就寝する2~3時間前に食べ終える)
・飲酒、カフェインの摂取
・テレビゲームやパソコンは脳が覚醒状態になる
・明るい照明も脳への刺激が強い
・激しい運動

<良い眠りの為の工夫>
眠る1~2時間前から脳をリラックスさせることが大切です。
・37~39度くらいのぬるめのお湯に、時間をかけてゆっくり浸かりましょう。
・アロマバスや足浴も効果的です。
・自分に合った枕を使いましょう。
・眠る前にストレッチをしましょう。
・パソコンやスマートフォンを見ない癖をつけましょう。

 快眠を目指して、出来ることから始めてみましょう!
 そして、すっきりとした朝をお迎えください★


睡眠と健康★
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